世間様ではゴールデンウイークの始まりですが、製造業のワタクシは月末いっぱいまで仕事でございます。
来月初めからは8連休なのですが、これも研修期間まで。果たして来年は休めるのだろうか・・・

さて、そんなことはともかく 今回はビートの冷却周り再び。ということで
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まず、前回交換したバイパスチューブを一つ内径の小さいものに交換しました。
キジマの4φでバチピタ。4.8φだとインシュロックで締めても漏れてきてしまいます。
私が普段からよく使うものは、後者の内径4.8φのものなのですが、この車種のクーラント回りは少し径が細めでした。

次にラジエータの確認。
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クーラントがかなり減っていたので、補給しておきました。

たっぷりクーラントを入れて、しっかりエア抜きしたあと走らせると結構調子が良い。
「おっ、解決か?」と思ったのもつかの間、5分も連続して走ると水温系の針が一気にオーバーヒート範囲へ・・・。

ラジエータが熱くなるということはサーモスタットとウォーターポンプはOKか?
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観察するとラジエータOUT側のクーラントが冷やされておらず、ラジエータの容量が足りないような熱の持ち方。
→ラジエータ冷却能力の低下?水回りの詰まり?

ラジエータを見てしょう。せっかく補給したけどクーラントも全部抜きます。
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分かっていたけど・・・錆びているなぁ。
ウォータージャケット部分にも錆粉が詰まっているような感じです、こりゃ冷えないよな。
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ラジエターキャップの状態は(外見上は)意外とよさそう。
パッキンにも割れや硬化が無いので、圧力が抜けているということは多分無いんじゃないかしら。

とりあえずは、
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ラジエータ洗浄を試してみます。G'Zox(ソフト99)のフラッシュとやらを使いました。
目分量を水で薄めて、30分ほどアイドリングさせてから排出します。抜けた水は・・・うーん、思っていたより錆は落ちてないなぁ。
別のケミカルを試してみるか?クエン酸が効くとか聞きますけど、どうなんでしょう。

とりあえず組み直してテスト走行です。
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洗浄前よりは真ん中に落ち着くような感じはあるんだけれどもイマイチ安定しない。
もうちょっと基本の水温が低ければ心臓にいいんだけども・・・、まだまだ遠出は出来そうにありません。