予定通りに通勤車:プジョー206SWが入庫しました。
本体価格14.8万円という、なんとも危ういプライスでしたが、今のところ何も問題は起きていないです。
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小さいころからクルマが好きで、いろんなジャンルに手を染めましたが、いざ始めて持つ車がプジョーのワゴンになるとはなぁ。
ヨーロピアン・スタンダードという、ある意味とても闇が深いジャンルに降り立ってしまいました。
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外見に大きなキズやヘコミは見られず、価格にしては上々といったところ。
塗色は206でお馴染みの「チャイナブルー」ですが、艶もまだまだあって綺麗な状態を保っています。
距傷みやすい屋根部分もクリア剥げなどなく、もしかしたら以前のオーナーは屋内で保管していたのかもしれません。
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ナンバーは希望したものではありませんが、PC9821が初めてのマイコンマシンだった自分にぴったりの良い感じな番号です。
テールゲートにはK-MIX(静岡エフエム放送)の反射ステッカーを貼りました、が。あまり気に入っていないので剥がすかも。
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SWではちょっと希少な5速マニュアル車です。
シフトの入りは「コクッ」と気持ちの良い感触。 シフトストロークの長さにフランス車のテイストを感じます。
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メーターはオッサン感涙の「イェーガー製」 スピードメーターの数字の書き方が何とも面白い
シンプルで明るいホワイトメーターなので視認性はとても良いです。でも結構壊れるみたいですね
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また、前オーナーがオーディオを純正のものからカロッツェリアのものに変更しており、iPodの接続が可能。
純正品のオーディオも付属してきましたが、MD対応デッキは今更使えねぇよなぁ・・・。
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シートは比較的硬さのあるもので、ホールド性はまずまず。調整が意外と細かく設定できるので、具合はいいです。
前席、後席ともに破れやほつれなど無く、コシを保った良いコンディションで維持されています。15万のクルマとは思えん!
欧州車にありがちな「天井下がり」も、206は成型タイプの内張りなので微塵もありません。
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足回りは結構固めにセットされており、一般市街地ではコツコツと突き上げを感じます。
いわゆる「猫足」を体験するには高速に乗ってみないと・・・ですね。今度機会があったら乗って確かめてみましょう。
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荷室はさすがのブレーク。結構広いのでリアシートを倒せば長物も入れられちゃいます。
また、写真のようにテールゲートをフルオープンする事も出来ますし、ウィンドウ部分のみ開閉することも出来ます。(地味に便利)

1600ccの自然吸気エンジンは必要にして十分といった感じで、全域に渡ってフラットに回る非常に実用的なもの。
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低速のトルクがたっぷりある粘り強い特性を持っているので、発進や車庫入れのときに重宝しています。
ハイオク指定で燃費が微妙な事を除けば、かねがね優秀なエンジンと言えるのではないでしょうか。

ということで
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いたってフツーのワゴン車ですがそれなりに満足して乗っています。
パフォーマンス面で特出する点はありませんが、むしろその方が長く付き合っていけるのではないでしょうか。

趣味と道具の微妙なラインを撫でる、実に自分らしいチョイスが出来たと思っています。
あとは壊れなければいいんですけどね。