外装が適当にヤレているので、躊躇なく足として使えるリードR。
曲がりなりにもスポーツスクーターですので(その割にはかなり重いですが)出足もよく、何かと便利です。

とはいえ、一つネガとして「ブレーキが死ぬほど効かない」という問題点がありました。
足として「止まらない」オートバイはイカン・・・ということで、ブレーキフルードの交換をしてみることにしました。
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交換にあたって近所のアストロでこんなものを購入。
正直、買っても買わなくてもよかったような気がします。詳しくは後述。
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フルードはいつ買ったか覚えていないヤマハのものを使うことにします。

レッツ実践。
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リザーバータンクに新しいフルードを適量注いでから、
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キャリパー側にはチューブとメガネ(8mm)を取り付けて、ブレーキを握ってから緩める。

が、うまくいきません。ブリーダーを緩めてもチューブにフルードが流れてこない。
その代わりブリーダーの付け根からダバダバとフルードが流れ出てきます。だめじゃん。

とはいえ抜けていることに変わりはないので、続行します(良い子はマネしないでね!)
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しばらく続けているとチューブにもフルードが流れるようになってきました。
汚ネェ・・・、単純に色が淀んでいるだけではなくゴミのようなものもたくさん噛みこんでいます。

タンクに注ぎ足し注ぎ足しをして、ブリーダーを締めたり緩めたり。
いい具合になったらブリーダーをキチッと締めて、最後にキャリパー全体を水で流して作業終了です。
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フルードがダバダバだったのでキャリパーの塗装剥げが心配でしたが大丈夫そうです。

ちょっと試走しましたがブレーキのタッチがだいぶ改善され、カッチリと効くようになりました。
たかがフルード交換、とはいえバカには出来ないものです。

※ブレーキは重要保安部品です。作業は自己責任でお願いします。
特に今回は自己流・・・というか多分やり方を間違っていると思うので、あまり参考にしないことをおすすめします。
当方はいかなる事故、破損等に関して一切の責任を取りません。

今回は原付だったので練習がてら挑戦してみましたが、できればブレーキ周りはやりたくないってのが本音です。
大きいバイクでは絶対やりたくないですね。死にたくねーもん。

餅は餅屋、油圧式のブレーキ周りはプロに任せるのが一番だと思います。