準備が整いましたのでGW中にやってしまいます。


っと作業前に、今回新たにこんなものを買い足しました。
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この赤箱でピンときた方も多いと思われますが、激安チェーンツールです
ヤフオクとかでも安く売りに出ていますね。今回はアマゾンを利用しましたが・・
チェーンメーカー謹製のツールは安くても5千円~なのに対し、こちらは3千円ほどでした。

どちらにせよ安い買い物ではありませんが、これから何台バイクに乗るかもわからないので
長期的なコストパフォーマンスを考えるとまぁ悪い買い物ではなかったと思います。


では作業に入ります。
といっても工程は前回とほとんど変わらないのですが


まずはチェーンを切らないまま、ドライブスプロケットとアクスルシャフトを緩めておきます。
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汚い。
タール状の物体Xが気分を萎えさせてくれます。クリーナーでこそぎ落としました
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逆ネジかと思うほど硬く締められていました(正ネジです)
6速に入れて前ブレーキをきっちり固定し、
なおかつ人にリアブレーキを踏んでもらいながらじゃないと緩めるのは難しいかと・・。
スピンナハンドルを買っておいてよかった。(理想は電動インパクトドライバですね)

チェーンを切ります。
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激安ツールは押し出しピンの強度が弱く、折れやすいと聞いていたので内心ビクビクでしたが
何の事はない、428チェーンなら頭を削らずともサクサク切ることが出来ました。
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まだ使えそうなので一応取っておくことにしましょう。

ドライブスプロケットを交換。
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特に軽量加工されているとかそういうものではないので絵面はひじょーに地味です。
この段階では本締めはせず、ラチェットで軽く締める程度にしておきます

ここからが疲れる。
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アクスルシャフトを抜きます。
ゴムハンで叩いてからスッポ抜くとよいでしょう。
ブレーキシステムも例のごとく共締めされているので注意。

タイヤが外れました。
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おお、なんだか「整備してる」って感じ。
スタンドのL字パーツがしっかりスイングアームに噛んでいるので結構安定感あります。
(NS-1はスイングアーム幅が狭くてちょっと不安定・・)
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タイヤ・ホイール一式。
ハブダンパーはまだ弾力もあり、交換は見送りです(お金がなかった)
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スプロケットを固定しているユニットは一式取り外せます。
この固定しているボルトが硬いんだ~これが。サビて完全に固着してるんですよね
前日にCRCを吹いておきましたが、それでもかなり苦労しました。
L字レンチで勝負を挑んでいる自分も自分ですが…。(良い子はヘックスレンチを買おう)
ちなみに5mmのヘックスです。
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外れました。
この段階で油まみれ&汗だく。間違いなくこの周辺で一番醜いオトコでしたね、うん。
このスプロケも取っておきます。
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で、今回のメイン。ドリブンスプロケット。
前に紹介したCBR250RR用の52枚です。寸法はピッタリ
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新しく買っておいたボルト&ナットで締め付けます。たしかDRC製だったかな。
トルクは大体3.5Kg・N、均等に締めていきます

ユニットをホイールにはめ直し、ホイールも元あった場所へ
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チェーンガード外すと楽です。(この時気づいた)
タイヤを差し込む時、ブレーキディスクがキャリパーに入りづらいかと思われますので、
ピストンを適当なドライバーで戻しておきます。
あ、あとカラーを入れ忘れないように気をつけましょうね。

最後、チェーンを張ります。
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新品チェーン。140L
あとから聞いた話によると52枚なら130Lで十分みたいです。損しました
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とりあえず一周巻いてみて現場合わせでカット。
詰め過ぎるのが怖かったので余裕を持ってカットしたら少し長くなっちゃいました(反省点①)
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他コマの幅を参考にプレートを圧入。
ちょっと押しこみすぎました(反省点②)
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カシメます。
アンビルの設定を間違えてピンを押し出してしまいました(反省点③)
カシメが斜めに入って中途半端に潰れてしまいました(反省点④)


モチベーションだだ下がりです(泣)


なにはともあれ。
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カタチにはなりました。
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遠目で見れば何の問題もないです。大丈夫です。

明日は試走がてらマスツーしてきます(白目)